※本ブログは広告を掲載しています。記事内では筆者が自分で購入し、実際に使用しているおすすめ商品を紹介しています。

ゴールドジムオリジナルのプロテインを飲んでみた

【アラフォー女子 ゴールドジム体験記】
まさかのまさかでハマってしまったゴールドジム。その理由の一つが、イッツア・プロテインワールド

まだまだ全貌が明かではないが、
すっかりその世界にハマりかけているゴールドジム
参考記事→アラフォー女子、ゴールドジムに入会してみた

今まで通ったことのある一般的なスポーツジムと違い、
明らかに違うところ。それは、
筋肉量UPに特化している点だ。

マシンや講習の充実はもちろんだが、
内なる筋肉強化も絶賛推奨。

プロテイン摂取

そしてオリジナル商品も販売している。

ゴールドジムオリジナルプロテインの魅力をここに記したい。

びっくりするほど美味しい


これは一番衝撃。無料のオリジナルサポートプログラムを受講すると、プロテインチケットがもらえる。その機会で初めて飲むことになった。
スタッフにどの味が飲みやすいか聞くと「ミックスベリー」とのこと。
誠に勝手ながらプロテイン飲料には人工的なイメージがあり、
バリウムみたいなの飲むんじゃ?と勝手に思っていた。
半信半疑でミックスベリー味の牛乳割りにトライ…。

「おいしい!」


その一言に尽きた。
プロテインの味はどこにもなく、ただのいちご牛乳の味。
プロテインは水割りが牛乳割りが一般的だが、
どうやら初心者は牛乳割りがいいようだ。
また詳しい人曰く、ゴールドジムのプロテインだから美味しいと。
他のメーカーのものではずれなものもあり、癖があり飲みにくいのもあるそうだ。

②フレーバーが豊富

プロテインが美味しいといっても毎日飲むのなら飽きてしまいそうな予感。
そんな不安を解消する、豊富な味のバラエティ!
ジムにはプロテインバーがあり、カウンターで気軽に注文し飲むことができる。

そこにあるメニューがこれ↓

プレーン、ヨーグルト、リッチミルク、ストロベリー、ミックスベリー、カフェオレ、
バナナシェイク、クッキー&クリーム、ダブルチョコレート…。
読み上げるとスイーツのようでワクワク(笑)
ミックスベリー、ヨーグルト、クッキー&クリームを牛乳割りで飲んだことがあるが
どれも美味しい。
ただ、トレーニング後にクッキー&クリームとかは少しくどいので
だいたいベリー系。
まだダブルチョコレートは飲んだことないけど、日常の間食やおやつ代わりに良さそう。

③ハイクオリティー
品質・純度・栄養価にこだわりぬいたゴールドジムのプロテイン。


大きく3つの特長が↓
<1>高品質の「ホエイプロテイン」
主原料はCFM®製法のホエイプロテイン。これは独自の膜処理技術により製造されているものらしい。
そして高タンパク質、低脂肪だそう!

<2>吸収の速いホエイペプチド配合
ホエイプロテインよりも吸収の早い「ホエイペプチド」を配合。トレーニング直後や空腹時など、
いち早くたんぱく質を補給したいときに好適とのこと。

<3>こだわりのビタミンB群添加
たんぱく質や炭水化物の代謝に不可欠なビタミンB群。水溶性のビタミンのため、体にストックすることができずこまめに摂取する必要があるそうで。このプロテインで気軽に、豊富なビタミンB群が摂取できる。

盛りだくさんの魅力を兼ね備えたゴールドジムのプロテイン。
しかし一つだけ欠点を言えば、
「高い」。

他メーカーの2倍近くの価格だ。
例えば「ミックスベリー味」2㎏は、
ゴールドジム楽天公式サイトで税込14040円(2020年6月現在)
【公式サイト】 GOLD'S GYM ゴールドジム CFM ホエイプロテイン 2kg | ミックスベリー ダブルチョコレート リッチミルク バナナシェイク プロテイン サプリメント プロテイン 健康食品 タンパク質 筋力 ホエイ プロテインパウダー

他メーカーでは2キロ7000円というものもあるので、
ゴールドジムのプロテインが高いことは一目瞭然。
ただ、他メーカーは試したことがないので味や品質は分からず。

もしもゴールドジム会員で、味を試したいのならば以下の方法を。
①ゴールドジムのプロテインバーで一杯飲む。
②ゴールドジム内のショップで1包分のお試しサイズを買って家で飲む。

会員でないのなら900グラム6696円という小さなサイズで試してみても良いかも。
(ただし2キロに比べ割高)↓

あと、
ゴールドジムのプロテインはシェイクすれば粉が当たり前のように溶ける
ので気づかなかったが、
プロテイン愛飲者にとって「溶けやすいかどうか」が非常に重要なようだ。

全体的にプロテインのレビューや口コミをみていると、
溶けやすさ」について言及している。

最初にゴールドジムのプロテインから入ったから、ランクを下げて他メーカーに切り替えるのは勇気が要るかもしれない(笑)

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