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これがあれば何時間もつぶせる。大人も病みつきになるボードゲーム。


最近我が家がハマりにハマっているのが「ラミィキューブ」というゲーム。
面白すぎて、睡眠時間を削ってでも「あと1回やろう!」とエンドレスになってしまう。

我が家に来た人、子供はもちろん大人も皆ハマっていく。
なんでハマるのか考えてみた。

ルールが簡単
難しいルールは一つもない。
1回やれば子供もすぐに理解できる。
子供も大人も楽しめる単純明快さ。

爽快感
ざっくりいうと、自分の持ち駒を減らしていくゲーム。
自分の駒と目の前に出ている駒、それをどう生かして組み合わせるかを
瞬時に考え、駒を利用してさばいていく。
上手く駒をまわせた時の「爽快感」が最高!

中毒性が高い
後悔と可能性が後を引く。
ゲームなので一位、二位といった勝ち負けはもちろんある。
ただやっている間は相手との戦いというより、ひたすら自分との戦い。
どう出せばいいんだ。
あの組み合わせでいけるか?いやいけない!
まさに頭脳戦である。
で結果負けると「ああすればできたかも!」と悔やみつつ、
「今度こそ」と自分の可能性に期待してしまうのだ。
よって「もう1回やりたい」と中毒性が高い。

2人から4人までゲーム可能。
1ゲームが20分くらいかかるので、あっという間に時間が過ぎていく。
まさにコロナ対策で休校中の今、暇な子供達にぴったり。
やりすぎると目に良くないテレビゲームをやめさせる方法として有効だと思う。
ラミィキューブはとにかく頭を使う。
この健全なボートゲームをぜひ子供達におすすめしたい。

 

 

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