※本ブログは広告を掲載しています。記事内では筆者が自分で購入し、実際に使用しているおすすめ商品を紹介しています。

ルクルーゼ、ストウブ。
おしゃれだけど唯一の欠点が「重い」

いざ料理!という時、持ち上げるのに多少気も重くなるのは事実。
さあ洗おう!という時、鍋をひっくり返すときちょいとダルいのも事実。

そんな私が飛びついたのがこの商品のキャッチコピー。

UNILLOY

「世界一軽いホーロー鍋」

ユニロイというブランドらしい。
見た目海外製のホーロー鍋と変わらずおしゃれ。

気になる!
これを機に今まで我が家になかった、浅型タイプの鍋を我が家に導入しました。

そしてユニロイを実際に使ってみた感想です

【ほんとに軽かった】

ホーローとは思えない軽さです。フライパンを持っているくらい?の感覚。
料理始める前の「ちょいと面倒」

洗うときの「よいしょ」
がない!

【取っ手が熱くならない】

これは嬉しい。なぜなら、
ストウブの欠点蓋のつまみ(金色の部分)がめっちゃ熱くなる
に悩まされていたのです。

ルクルーゼは蓋のつまみがシリコン?みたいな素材だから熱くならないのですが、
その癖でついストウブのつまみを持ってしまい「あちっ」ってなるんです。

その点ユニロイは蓋の持ち手も、鍋の両サイドの持ち手もさほど熱くならない。
さっと蓋を開ける、ぱっと一瞬運ぶ分には素手でもいけちゃいます。

【スッキリデザイン】

その理由の一つが、鍋をどこから見ても綺麗な色であること。

例えばルクルーゼは鍋内部、蓋と鍋の接着部分、鍋底などは色が違います。
赤い鍋であっても、これらの部分には赤の釉薬が塗られていないのです。

その点ユニロイは全部が同じ色。釉薬が全体に同じトーンで塗られています。
なのですっきりとスタイリッシュな雰囲気です。

【とにかくストレスフリーな鍋】

おしゃれ感もありつつ、軽い、煮立つのが早いなど、
使いやすいのが最大の特徴だと思います。
ユニロイ鍋を使った料理についてのお味についてはまたご報告します!

UNILLOY

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